HISTORY
1912(明45.7) | 三原市本町1丁目1400番地1にて、三好和洋紙店印刷部として営業を開始する。 |
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1943(昭18~) | 非常時体制下、整備組合広島県第12印刷集団第1工場となる。 |
1945(昭20.9) | 終戦と同時に、三好印刷所として新発足する。 |
1963(昭38.6) | 株式会社に組織を変更し、資本金150万円、社名を三好印刷株式会社とする。 |
1966(昭41.4) | 工場を拡張し、設備の増強をはかる。 |
1975(昭50.4) | 菊半裁判オフセット印刷機を導入し、本格的にオフ化を開始する。 | 1980(昭55.4) | 資本金を600万円に増資する。 |
1984(昭59.3) | 本社・工場を新築落成する。 | 1985(昭60.4) | 菊半裁判オフセット2色刷印刷機を導入し、多色化・高速化をはかる。 | 1986(昭61.8) | 電子組版システムを導入し、電子化を開始する。 | 1989(平元 .2) | 尾道営業所を開設する。 | 1989(平元 .4) | 菊半裁判オフセット印刷機を導入し、本格的にオフ化を開始する。 | 1991(平 3 .5) | 資本金を1,000万円に増資する。 | 1991(平 3 .11) | 企画・デザイン部門の強化をはかるため、有限会社メディアーツを設立する。 本社・工場を拡張する。 |
1995(平 7 .7) | MAC・DTPシステムを導入し、デジタル化を開始する。 | 1997(平 9 .5) | 本社・工場を拡張し、設備の増強をはかる。 | 1999(平11.12) | デジタルカラー印刷システムを導入し、オンデマンド印刷を開始する。 本社・工場を拡張する。 |
2000(平12.7) | 菊四裁判オフセット4色刷×両面印刷機とCTPシステムを導入し、印刷工程におけるデジタルデータの共有化(国際印刷標準規格CIP3)を開始する。 | 2001(平13.11) | 菊四裁判オフセット2色刷×両面印刷機を導入し、CIP3を展開する。 | 2005(平17.4) | サーマルCTP(四六半裁判)を導入し、フルデジタル化をはかる。 | 2005(平17.8) | 四六半裁判オフセット4色刷印刷機を導入し、フルデジタル化に対応した次世代カラー印刷システムを確立する。 | 2012(平24.9) | 有限会社メディアーツを組織変更し、社名を株式会社メディアーツとする。 ㈱メディアーツ 東京オフィスを開設する。 |
2017 (平29.6) | 東広島営業所を開設する。(長尾印刷所の事業を継承) | 2017 (平29.8) | 最新鋭の製本システム(中綴折・無線綴)を更新して、製本設備の拡充をはかる。 | 2017 (平29.11) | 環境保全活動(GGP)への取り組みの一環として、カーボンゼロ・プレートを導入、CO2削減をはかる。 |